うさぎやツイてる日記

「仁義
たった一度の人生を
世間の顔色うかがって
やりたいこともやらないで
死んでいく身の口惜しさ
どうせもらった命なら
ひと花咲かせて散っていく
桜の花のいさぎよさ
一度散っても翌年に
みごとに咲いて満開の
花の命の素晴らしさ
ひと花どころか百花も
咲いて咲いて咲きまくる
上で見ているかみさま
私のみごとな生きざまを
すみからすみまでごらんあれ」

自分がやりたいことをやらずにいたのはなぜでしょう。
子供の頃なら危険なことや悪いこともあったでしょうから
親や学校の先生などが「だめ」と言うのも理由があった。

でも、それがいつまでも続くのはおかしい。
やりたいことをやってもし上手くいかなかったとしても
それはそういう経験をしたという成果がある。

やりたいことをやらないのは
多くは他人の目を気にするからではないか。

他人には他人の価値観がある。
自分とは違う。

自分のやりたいことをやって
自分の今世生まれてきた役割をやらなくては
神さまに申し訳ないではないか。

やりたいこと、閃いたことはは
神さまからのお声かもしれない。

私は店でお客さんとお話するのが好きです。
何かのお役に立てるかどうかを考えるより
自分のやりたいことをやってもいい年齢だと思うようになりました。


やりたいことを一つずつやっていきます。
来月は店内コンサートを再開します。
斎藤一人さんのファンのための店にします。
クラシック音楽ファンの方に遊びに来てもらう店にします。
神社仏閣が好きな人が楽しめるお店にします。



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