2010年02月28日
「宇宙を貫く幸せの法則」小林正観

「宇宙を貫く幸せの法則」小林正観
第1章宇宙を貫く「ありがとう」の法則
第2章「幸せ」に関する100の法則
第3章神様に好かれる人になる法則
年齢×1万回「ありがとう」を言う、というのは
少々きついけれど
毎日自然に口に出るようにしようと思う。
とても読みやすくて楽しい本でした。
アマゾンで中古で購入しました。
本の見た目評価が「良い」という本でしたが
何回も読んだ跡のある本でちょっとがっかりでした。
2010年02月23日
魔法の言葉で風邪退散?
先週、外出して戻った際
喉に違和感を感じたがそのままにしていたら
二日後に体が咳と鼻水と微熱が出来来た。
次の日には体がだるくと夕食後すぐに布団に入った。
最初は悪寒がひどくてブルブル震えていたが
そのうち熱が出始め熱くなってきた。
布団の中で
「今、免疫力が病原菌を攻撃しているんだ、がんばれ!」
とイメージしつつ
「風邪は治りました。ありがとうございます。」
何回も口に出して言い続けた。
すると今朝は体には疲労感があるものの
熱は下がり、朝から仕事ができる状態になっていた。
一晩でこんなに回復するなんて今までなら考えられない。
これはきっと魔法の言葉の効果に違いない。
と勝手に喜んでいます。
風邪薬は飲んでいませんが
銀座まるかんの青汁酢は60粒飲みました。
喉に違和感を感じたがそのままにしていたら
二日後に体が咳と鼻水と微熱が出来来た。
次の日には体がだるくと夕食後すぐに布団に入った。
最初は悪寒がひどくてブルブル震えていたが
そのうち熱が出始め熱くなってきた。
布団の中で
「今、免疫力が病原菌を攻撃しているんだ、がんばれ!」
とイメージしつつ
「風邪は治りました。ありがとうございます。」
何回も口に出して言い続けた。
すると今朝は体には疲労感があるものの
熱は下がり、朝から仕事ができる状態になっていた。
一晩でこんなに回復するなんて今までなら考えられない。
これはきっと魔法の言葉の効果に違いない。
と勝手に喜んでいます。
風邪薬は飲んでいませんが
銀座まるかんの青汁酢は60粒飲みました。
2010年02月22日
夜のお散歩withハナ
毎晩、楽器の練習後に愛犬ハナのお散歩をします。
時々、お散歩についでにお買い物によります。
でもハナは置いてきぼりにされたようで不安になります。
だからこの場所は好きではありません。

いつも家族の中にいるので
一人でいることになれていません。

ママが入っていったお店に向かって
じっと目をこらしてママを待ちます。

やっとでママが戻って来ました!
ハナはもう大喜び。
ついつい甘えの遠吠えをしてしまいます。
時々、お散歩についでにお買い物によります。
でもハナは置いてきぼりにされたようで不安になります。
だからこの場所は好きではありません。

いつも家族の中にいるので
一人でいることになれていません。

ママが入っていったお店に向かって
じっと目をこらしてママを待ちます。

やっとでママが戻って来ました!
ハナはもう大喜び。
ついつい甘えの遠吠えをしてしまいます。

2010年02月21日
「100%幸せな1%の人々」小林正観

昨日本やさんに行って目に付いたので買ってきた。
小林正観さんの話はとてもよく耳にするけれど
本を一冊読むのは、実は初めて。
斎藤一人さんの本を読んでいるので
それで満足していて
お客さんから小林正観さんも同じような事を言っている
と言われて、それなら読まなくてもいいか
と漠然と思ってしまっていた。
あっという間に読んでしまって
いっぺんでファンになってしまった。
一人さんの本もとても素敵だけど
人にはいろいろな角度での言葉が必要だと思う。
※「100%幸せな1%の人々」とは
思いを持たず、今、恵まれいることに気づいて
感謝をしている人々です。
※「宇宙には、幸も不幸も、そういう現象は存在してない」
※「今まであたりまえだと思っていたことに感謝すること」ができれば、
日常生活は「幸せ」に満ちていることに気がつく
2010年02月17日
「名指揮者との対話」

青澤唯夫「名指揮者との対話」を読む。
直前の読んだ数冊の本では厳しい言葉が多かったので
この本の指揮者に好意的な言葉がやけに刺激が少なく感じる。
一人目がチェリビダッケ。
とても深い内容の言葉が続くので
これは大変、と思ったら、二人目からはとても普通の会話になる。
一流の音楽家がいかに厳しい世界に生きているかを感じる。
2010年02月14日
「クラシックを聴け!」

クラシック音楽の聴き方についての一冊。
中々面白かったので興味がおありの方にはお勧めです。
少し変わった感じがあるので
初心者が読むにはどうかなとは思うけれど
クラシック音楽のとっかかりが分からない人には
いいのかもしれない。
チャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」を時間経過で解説したり
第九の歌詞を今様に書いてあったり
作曲家、演奏者、オーケストラから評論家まで「評論」してあったり
この本だけが絶対と思わなければ
一人の評論として面白く読める。
2010年02月10日
「ピアニストという蛮族がいる」中村紘子

今日は中村紘子さんの書いた「ピアニストという蛮族がいる」を読んだ。
予想を覆す(失礼ですみません)とても面白く興味深い本だった。
私はピアノを聴く事があまりなく
ピアニストについてそんなに興味があるとは思っていなかったけれど
この本はあっという間に読んでしまった。
いろいろなピアニストのエピソードが詰まっている。
そこには音楽ばかりでない様々な人間のドラマがある。
そこに中村紘子さんの体験談が加わり
さらに実感が伝わってくる。
そればかりか、文章自体がとてもいい。
旦那さんの影響もあるとは思うけれど
今日の夕刊を見て「なるほど」と思った。
さっき届いた静岡新聞夕刊に
矢島屋社長のエッセイがあり、そこに
浜松国際ピアノコンクール審査委員長に来静した時
審査の合間に抱えきれない程の本を買っていかれてた、と書かれていた。
資料の多さを感じされる内容だけれど
そのだけは書けないとてもリズム感とユーモアのある文章は
たくさんの読書から得られたものだと思う。
中村紘子さんのピアノが聴きたくなったしまった。
2010年02月08日
カルテットを聴いてきました。

はーとぴあ10周年記念でカルテットの演奏がありました。
プロの人たちの演奏なのでとても安定した楽しい演奏会でした。
短い曲で聴きやすい曲ばかりのプログラムでした。
お客さんも満員に近くてとてもよかったですが
曲の間に出入りが多く
演奏者が集中しづらかろうと心配になりました。
奏者もある程度は仕方ないと思っているでしょけれど
聴いていてヒヤヒヤしてしまいます。
さらに会場はとても響きがデッドで
高音域は何とか聞こえますが低音、特にチェロは音程がわかるもののの
低音の響きはほぼ全く伝わってきません。
奏者は多分自分の響きを聴けない状態での演奏だったでしょう。
助けてくれないホールでの演奏はつらいです。
ついつい奏者の心配ばかりしてしまいました。
2010年02月03日
早く起きなさい!!

ご主人のいなくなったベッドは
花ちゃんが独占してしまいます。
声をかけても
耳でけでご挨拶するだけ。
春は眠いからね。
でも、早く起きてね。
2010年02月01日
満月の夜の散歩

先日はみごとな満月でした。
お店を閉めているとき
向かいの家の屋根から満月が出ているのを見て
写真を撮ってみました。
僕の安カメラではとても満足な写真になりません。
もっといいカメラを欲しいと思う一瞬です。
お店を閉めて、夕食を取り、1時間余り楽器の練習をした後
愛犬の散歩に出かけるのが毎日の日課になっています。
昨夜は明るいお月様を黒船のような雲が襲っていましたが
見る見る内に消え去って
お月様が一人小さな星を従えて輝いていました。
夜空を見ていると
いろいろな思いが湧いてきますが
昨夜は何故か大きな雲と一緒に消え去ってしまったような気がしました。
月はあるがまま
それに連なる思いは人の心にあり