2023年12月31日
今年もありがとうございました。
今年もありがとうございました。
たくさんの学びができました。
成長を実感できる年でした。
来年は辰年です。
飛翔する年です。
楽しみです。
1月は
15日(月)にお茶会、
21日(日)にミニコンサート
28日(日)にお茶会
を行います。
24日(水)に神社ツアーをやろうかと考えています。
来年もどうぞよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。
たくさんの学びができました。
成長を実感できる年でした。
来年は辰年です。
飛翔する年です。
楽しみです。
1月は
15日(月)にお茶会、
21日(日)にミニコンサート
28日(日)にお茶会
を行います。
24日(水)に神社ツアーをやろうかと考えています。
来年もどうぞよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。
2023年12月29日
斎藤一人さん1月の言葉

斎藤一人さんの1月の言葉「ことしもあかるい」です。
明るくするには意思が必要です。
自分が明るいから明るいことが起きるんです。
人に明るくしてもらおうと思ったら文句が多くなります。
明るい所には明るいものが集まります。
でも明るい所にいても自分がそれを受けようと思わなければ明るくなりません。
自分も明るくなろうとしたときは初めて光を受け取れます。
周りが暗くても自分が明るくなればどこに行っても明るい所になります。
周りが暗いことに文句を言うより自分で明るくしようと思うようにします。
2024年は自分の意思で自分の人生を生きるんだよ、と一人さんが言ってくれたと私は感じました。
2023年12月23日
斎藤一人著「奇跡の人」

斎藤一人さんの新しい本「奇跡の人」をお勧めします。
斎藤一人さんは本の帯に「実業家・「銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創設者。
1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累積納税額で日本一になる。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多いなか、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目される。」とあります。
斎藤一人さんは「自分は奇跡の人だけど、みんなも奇跡の人になれますよ」とおっしゃっています。
本の目次は
第一章「奇跡の人」になるただひとつの方法
第二章我慢や苦労を手放すことから成功は始まるよ
第三章幸せになりたいなら「そのままの自分」をゆるすんだ
第四章明るい思いこそがツキを呼ぶからね
第五章富の流れを引き寄せるのは簡単です
となっています。
明るくいると自分の力だけでなくいろいろな力が奇跡を起こしてくれます。
そのためには自分の力を信じることです。
それがなかなかできないから本を読んで、何回も読んで、毎日目を通して、気に入って言葉を書いて、自分の心を動かしましょう。
2023年12月21日
水素のサプリメントが出ます。

この本は銀座まるかん本部から進めらたものです。
水素サプリの説明とその効果および体験談が書かれています。
読んでいるとそのすごさに驚かされます。
銀座まるかんから来年新しいサプリメントが発売されます。
水素のサプリメントです。
水素水ではなくカプセル(錠剤?)かと思われます。
水素水はすぐに水素が抜けてしまうため効果を疑う人がいたのではないかと思います。
しかし、このサプリメントは水素水とは比べられないくらい高濃度の水素を発生させる。
病気の原因の大きなものは活性酸素だと言われています。
水素はその活性酸素と結合して無害な水にすることができる。
水素も水も無害なものなので副作用の心配がない。
病気だけでなく、老化予防や美容にも大きな効果が期待できる。
しかも即効性がある。
一日2つ飲むだけと説明がありました。
一か月分12000円+税。
是非ご予約ください。
しばらくは品不足が続くと予想されます。
2023年12月19日
葬儀で感動しました。
今日はうちの菩提寺の住職の葬儀でした。
教え子の感動的なお話しと、お孫さんの涙ながらの挨拶でご住職の人柄がよくわかりました。
でも一番印象的だったのは最後に息子さんである副住職のお話しで「後悔する最後」であったという話です。
亡くなる直前に何か思いのすれ違いがあったように聞こえました。
立派な父親を持つと子供は大変な思いをする例は多いように思います。
立派な父親は外の顔で、息子には内の顔をするのかもしれない。
どちらも本当の顔でしょう。
最後の行き違いは禅問答なのかもしれないと思いました。
この問答を忘れずにいろ、という最後の愛情なのだと信じます。
答えというものはいくつもあり、また答えが出るのが終わることはない。
そのことが一生の間何度も何度も自分を見つめる鏡となるのだろう。
後から考えればそれが自分を見つける入り口になったということが誰にでもあるのだうろと思いました。
私にも忘れたくても忘れることができない問いがいくつもあります。
その問いに感謝できるようになろうと思います。
教え子の感動的なお話しと、お孫さんの涙ながらの挨拶でご住職の人柄がよくわかりました。
でも一番印象的だったのは最後に息子さんである副住職のお話しで「後悔する最後」であったという話です。
亡くなる直前に何か思いのすれ違いがあったように聞こえました。
立派な父親を持つと子供は大変な思いをする例は多いように思います。
立派な父親は外の顔で、息子には内の顔をするのかもしれない。
どちらも本当の顔でしょう。
最後の行き違いは禅問答なのかもしれないと思いました。
この問答を忘れずにいろ、という最後の愛情なのだと信じます。
答えというものはいくつもあり、また答えが出るのが終わることはない。
そのことが一生の間何度も何度も自分を見つめる鏡となるのだろう。
後から考えればそれが自分を見つける入り口になったということが誰にでもあるのだうろと思いました。
私にも忘れたくても忘れることができない問いがいくつもあります。
その問いに感謝できるようになろうと思います。
2023年12月18日
クリスマスコンサートやりました。

昨日、うちの店の中でクリスマスコンサートをやりました。
私のバイオリンの演奏です。
まだまだ未熟ですが今まで一番ちゃんとした演奏ができたと思います。
最近はずっとチューナーを見て音程を確かめる練習をしています。
自分が音程が悪いことをずっと悩んでいました。
一日長い時は10時間くらい練習してちょっとだけつかむことができたように感じます。
チューナーとメトロノームで練習していると演奏がつまらなくなると思っていたことがありましたが、
正確に演奏することで自分の中の音楽が自由になっていく不思議な感覚を覚えました。
これから毎月第三日曜日の午後2時からミニコンサートをやろうと思っています。
自分にできることは全部やろうと思っています。
2023年12月14日
「今日、誰のために生きる?」を読みました。

ひすいこたろうさんとSHOGENさんの共著「今日、誰のために生きる?」読みました。
今の私たち日本人が失ってしまったものを思い出すきっかけになると思います。
今の私たちはいつの間にか植え付けられた価値観で自分を苦しめていると思います。
この本の最初に、江戸時代末期の海外から人が見た日本人の様子が書かれけています。
「日本人は幸せで満足している」
「町中に上機嫌な様子がゆきわたっている」
「顔がいきいきしている」
「(日本では)不愉快そうな顔には一つとて出会わなかった」
「日本人ほど愉快になりやすい人種はほとんどあるまい」
「誰の顔にも陽気な性格の特徴である幸福感・満足感、そして機嫌のよさがありありと現れている」
今の日本人とは明らかに違うように感じてしまう。
日本は14000年ともいわれる縄文時代は平和で争いのない時代を過ごしていたようだとされている。
今の時代が何かがおかしくなってるのではないか。
もとの日本人に戻ることが日本人だげでなく世界の人たちのとって幸せなことになるのではないか。
そんな気持ちになってくる本です。
2023年12月11日
思ったこと二つ。
友人と話をしていて禅問答の話になり、「無門関」という禅問答の問題集のような本の中の一つを話たら
「で、答えは何?」と聞かれてびっくりした。
問題に対して正解というものがある、と私達は思わされている。
客観的な答えがあるものもあれば
そうでない答えというものもある。
「あなたとはどういう人ですか?」と聞かれて何と答えるのか。
どれだけの言葉が必要なのか。
それとも言葉だけでは足りないのか。
もう一つ、今朝の原口一博さんのyoutube動画の中に
西アフリカのある国の大統領がそれまで公用語だったフランス語を禁止したという話。
言葉というものはその国の文化であり、その言葉がなければ国を失うことになるのではないかと考えた時、
日本でも失われたものがあるのではないかと思った。
言葉・文字もそう。崩して文字は自分は読めない。
それと音楽。先日も書いたけど五線紙でしか音楽を教えてもらっていない。
日本の伝統を教えてもらっていない。
そのことについて考えている。
「で、答えは何?」と聞かれてびっくりした。
問題に対して正解というものがある、と私達は思わされている。
客観的な答えがあるものもあれば
そうでない答えというものもある。
「あなたとはどういう人ですか?」と聞かれて何と答えるのか。
どれだけの言葉が必要なのか。
それとも言葉だけでは足りないのか。
もう一つ、今朝の原口一博さんのyoutube動画の中に
西アフリカのある国の大統領がそれまで公用語だったフランス語を禁止したという話。
言葉というものはその国の文化であり、その言葉がなければ国を失うことになるのではないかと考えた時、
日本でも失われたものがあるのではないかと思った。
言葉・文字もそう。崩して文字は自分は読めない。
それと音楽。先日も書いたけど五線紙でしか音楽を教えてもらっていない。
日本の伝統を教えてもらっていない。
そのことについて考えている。
2023年12月09日
宿便出ている模様「びっくりスタイル」

高齢の便秘のひどい母に「びっくりスタイル」を飲ませています。
最近宿便が出ているようでトイレの臭いがひどいです。
そのせいかわかりませんが、ボケが少し良くなっているのかなと思えることがあります。
話が少しわかるようになっている気がします。
びっくりスタイル 一か月から二か月分 税込10800円
2023年12月08日
店主の独り言 日本的なるものとは
私は趣味でバイオリンとビオラをやっています。
五線紙の書かれている楽譜を見て演奏します。
五線紙には音程や音の長さなどが書かれています。
その書かれているものを正確に演奏するように練習します。
正確であることが一つの大きな基準です。
楽譜は客観的なものなので一人で練習できます。
先日「弓と禅」を読んだ時、ある疑問が湧きました。
日本の音楽はどうやって練習しているのだろうか、と。
「弓と禅」によると弓道でも華道などの芸術でも、
弟子は師匠を見て学んでいくことで上達していくようです。
師匠は西洋のレッスンのように事細かに支持を出すことはなく
自分の姿を見せ弟子はその姿から学んでいきます。
師匠から弟子に伝えられるのはその精神であって
しっかりと伝わったのならば形も整うようになる、と私には読めました。
日本と西洋では考え方が違う。
日本は芸術や武道などは究極的には悟りのための道具でありそこに向かう道たと考えている。
音楽の場合、楽譜があるのが自然(一部の音楽は違うと思うけれど)だと思っているが
それは「そう思わされた」ものかもしれない、と疑ってみた。
今は世界が身近になっている。
国際化が当たり前だが、その基準はいつの間にか外国のものにされてしまっているのではないかと思ってみた。
国際化はその国と他の国の文化の関わりにあるとするなら、日本は日本の文化とは何かを考えなくてはならないのではないか。
日本語があって初めて日本人としての心ができると思う。
日本では日本語が必要だ。
その上で外国語を習ってもいい。
音楽を考えた時、自分は日本の音楽を知っているのだろうかと考えたら・・・・寒気がした。
表現する言葉がうまく見つからないのですみません。
五線紙の書かれている楽譜を見て演奏します。
五線紙には音程や音の長さなどが書かれています。
その書かれているものを正確に演奏するように練習します。
正確であることが一つの大きな基準です。
楽譜は客観的なものなので一人で練習できます。
先日「弓と禅」を読んだ時、ある疑問が湧きました。
日本の音楽はどうやって練習しているのだろうか、と。
「弓と禅」によると弓道でも華道などの芸術でも、
弟子は師匠を見て学んでいくことで上達していくようです。
師匠は西洋のレッスンのように事細かに支持を出すことはなく
自分の姿を見せ弟子はその姿から学んでいきます。
師匠から弟子に伝えられるのはその精神であって
しっかりと伝わったのならば形も整うようになる、と私には読めました。
日本と西洋では考え方が違う。
日本は芸術や武道などは究極的には悟りのための道具でありそこに向かう道たと考えている。
音楽の場合、楽譜があるのが自然(一部の音楽は違うと思うけれど)だと思っているが
それは「そう思わされた」ものかもしれない、と疑ってみた。
今は世界が身近になっている。
国際化が当たり前だが、その基準はいつの間にか外国のものにされてしまっているのではないかと思ってみた。
国際化はその国と他の国の文化の関わりにあるとするなら、日本は日本の文化とは何かを考えなくてはならないのではないか。
日本語があって初めて日本人としての心ができると思う。
日本では日本語が必要だ。
その上で外国語を習ってもいい。
音楽を考えた時、自分は日本の音楽を知っているのだろうかと考えたら・・・・寒気がした。
表現する言葉がうまく見つからないのですみません。
2023年12月04日
「びっくりスタイル」便秘の方にお勧めです。

便秘の方に銀座まるかんの「びっくりスタイル」をお勧めしています。
うちの高齢の母が便秘でお腹が痛いと言っていたのでこの「びっくりスタイル」を飲ませました。
すると翌日には便がでました。
私も久しぶりに飲んでみました。
私は便秘がありませんが一日二回便が出るようになりました。
体重も少し減りました。
私は一日10粒から20粒くらいです。それでも変化があるのでびっくりです。
2023年12月03日
「この世が最高に楽しくなるあの世のレッスン」斎藤一人著

「この世が最高に楽しくなるあの世のレッスン」斎藤一人著、SBクリエイティブ
斎藤一人さんの最新本です。
人は何千何万回も生まれ変わる、と一人さんは何度もおっしゃっています。
だから今世で何かあっても「そんな経験をしてみたかったんだろう」と思ってみると気持ちが変わります。
相手もきっとそういう経験をして魂を成長させようとしているんだ、と思ってみると相手に気に入らないことがあっても心が軽くなってきます。
何があっても「だんだん良くなる 未来は明かるい」と口に出して言ってみましょう。
人は感情的な生き物です。同じ体験でも見方を変えると気持ちが変わります。
斎藤一人さんの心の角度を変えてくれる名人だと私は思っています。
頭で理解するのは簡単だけど、心の底まで行かないと本当に分かったことにはなりません。
何度も読んでください。
2023年12月02日
斎藤一人さんの12月の言葉

斎藤一人さんの12月の言葉「終わりのない魂」です。
斎藤一人さんは銀座まるかんの創業社長として、またたくさんの本の著者として知られています。
以前発表していた高額納税者発表の時は納税日本一としても有名になりました。
人は体と心と魂があり、病を治すにはそのすべてを治さなくてはいけないという精神から
サプリメントとお話しで人を癒していく会社として銀座まるかんを創業しました。
閃きによっていろいろな製品が作られるという不思議な会社です。
斎藤一人さんのお話しはYoutube動画に多くの方がアップしてくださっているので興味がありましたら是非お聞きください。
「終わりのない魂」というと宗教のように思う方もいらっしゃるかと思いますが
宗教団体とは全く関わりがありません。
一人さんは人の魂は肉体がなくなってもずっとあるものだとおっしゃっています。
ただ、今世のこの体はたった一度のものです。
この体でないと学べないものがあります。
たった一度のこの人生を楽しまなくては奇跡的に生まれてさせてもらった甲斐がありません。
でも、今世で完璧である必要はないのです。
何度でも生まれ変わって学べるのです。
自分もそうですし、他人もそうです。
そう思って見方を変えてみると心が楽になることがありませんか?
斎藤一人さんの話に興味がある方はぜひうちの店に遊びに来てください。
買い物をなさらなくてけっこうです。
いつでも大丈夫ですが、お茶会もやっています。
12月は11日(月)と24日(日)の午後2時からです。
お気軽に遊びに来てください。