2014年02月21日
ひとりさんのお話から

「人間には陰と陽の体質がある。
うち(銀座まるかん)は陽のものを作っている。
新しい青汁は最高に陽のものだと思っているんだよ。
太陽の当る葉は体を冷えす。
ゴボウなどは体を温める。
人間は天国言葉を使っていても陰の体質の人は無理なんだ。
すぐ暗い話になっちゃう。
体自体が陰性体質なんだ。
浮遊霊に取り憑かれる人は必ず陰性の体質なんだ。
ここに種があるとする。
このままじゃ芽は出ないけど土壌があると芽が出る。
その土壌が陰性だとそこから出る芽は陰性なんだ。
そういう人は塩を摂って体に結界を貼るといい。
2014年02月20日
なるほどという話
先日、斎藤一人さんがお話してくれたことを私の言葉でお伝えします。
「薬って効果があるから認可されているんだよね。
でも、認可されてる薬がたくさんあるのに病気はなくならない。
癌の薬を作るのにモルモットを無理やり癌にして、
そのモルモットの癌がなくなったから薬が効いたっていうけど
モルモットはもともと癌じゃなかったんだよ。
モルモットは元気だったんだから薬が効いたんだよ。
でも、人間は病気になる原因があったんだよ。
モルモットはストレスもないし、因果もないんだよ。
その癌が消えたからって人間にも同じ効果があるわけじゃないんだよ。
その原因を浄化しないと病気は治らない。
結果だけ良くしようとして無理に薬を使うと
今度はその薬で体をおかしくしちゃう。
海の底って最後に流れつくところだから
浄化の力がある。
海の塩が大切なんだ。
塩には浄化の力がある。
お相撲で土俵に塩ままくのも
試合の波動を消す・浄化するため。
そうしないと前の試合の激しい波動が残ってケガをしちゃう。
みんなも浄化しようね。」
こんな感じのお話でした。
「薬って効果があるから認可されているんだよね。
でも、認可されてる薬がたくさんあるのに病気はなくならない。
癌の薬を作るのにモルモットを無理やり癌にして、
そのモルモットの癌がなくなったから薬が効いたっていうけど
モルモットはもともと癌じゃなかったんだよ。
モルモットは元気だったんだから薬が効いたんだよ。
でも、人間は病気になる原因があったんだよ。
モルモットはストレスもないし、因果もないんだよ。
その癌が消えたからって人間にも同じ効果があるわけじゃないんだよ。
その原因を浄化しないと病気は治らない。
結果だけ良くしようとして無理に薬を使うと
今度はその薬で体をおかしくしちゃう。
海の底って最後に流れつくところだから
浄化の力がある。
海の塩が大切なんだ。
塩には浄化の力がある。
お相撲で土俵に塩ままくのも
試合の波動を消す・浄化するため。
そうしないと前の試合の激しい波動が残ってケガをしちゃう。
みんなも浄化しようね。」
こんな感じのお話でした。
2014年02月16日
ひとりさんのお話から

「斎藤一人さんのお話から(私の意訳です)」
「絶対なる肯定 絶対なる積極 いつでもどこでも命がけ」
人は必ず死ぬんです。必ず死ぬから「必死」なの。
命とは時間のことを言うんだよ。
こうしている間も命がなくなっていくから命がけでしゃべっているんだよね。
聞いているみんなも命がけで聞いているんだよ。
温泉つかっている時だって実は必死なんだ。
だから一期一会、手を抜いちゃいけないってこと。
ひとりさんが日比谷公会堂で二千人を前に話す時も、一人を相手に話す時も同じ命がけなんだ。
手は抜かないんだよ。
命をかけるとしたらどんな生き方がいいんだろうかって考えるんだよ。
この世には神さまがいるんだ。
神さまは悪いことはしないんだよ。
人間は不安になると先の不安を考える。
でも、あなたにとって悪いことは起きないよ。
何が起きても肯定すればいいんだよ。
神さまは不利なことはしない。
不利だと思う自分がいるだけ。
本来人間は肯定的な生き物なんだ。
それが否定的に生きるから苦しくなる。
この星は行動の星なんだ。
だから行動しないと苦しくなる。
2014年02月15日
ひとりさんのお話より

先日のひとりさんのお話から。(私の意訳です)
みんな今でもがんばっているんだから、「がんばれ」って言っちゃあだめだよ。
言うんだったら「がんばってるね」とか「がんばっててすごいね」って言ってあげなくちゃ。
楽しくがんばってやると何回でもがんばろうと思うけど、
無理にやらせるとたとえ目標を達成しても負けなんだよ。
無理させると出来ない同士が仲良くなって波動が悪くなる。
目標達成ができない人も本当はやりたいんだよ。
できな人は湿った薪みたいなもんで
無理に火をつけようとしてもつかないんだ。
だから、目標達成できなかったら、「また次があるからね」って言って楽にしてあげる。
それよりの周りに火を灯せばいつか湿った薪も火がつくようになる。
相手を殺すようなことを言っちゃだめだよ。
自分がやられて嫌なことは人にしちゃだめだよ。
2014年02月13日
斎藤一人「カンタン成功法則」
斎藤一人著「カンタン成功法則」
KKロングセラーズ、1400円+税。
創業以来一度も赤字を出したことがない「銀座まるかん」を作ったひとりさんのすごい言葉が詰まっています。
幸せに生きたい方すべてに読んでもらいたい本です。
100%成功するコツ・・・それは大我で生きることです。
「大我」というのは自分のためになり、人のためになり、世の中全ての人たちが豊かで幸せなることを願って行動する感が方です。
大我の反対は「小我」。小我とは「自分だけ良ければ」と「自分はいいのよ、という我慢タイプ」の二つがあり、どちらも本当の幸せにはなれません。
大我で働く人には「それいいね!」という神さまからの応援を示す出来事が連続しておきます。
仕事は天から呼ばれるもの。その仕事をセッセとやると「天職」になる。
ひらめきやアイデアは自分の力で得たものではなく神さまが大我でいることに応援してくれている時に授かったもの。
大我で生きると「因果」が免除されます。(免除されない方がいい場合は免除されません)
身体の具合が悪いときは心の中に小我がある。
大我に合わせて判断するば「お金に困る」ことはなくなる。
生命エネルギーは「圧」のあるところに流れるようにできています。だから、指圧などで心地良い圧を加えると痛みが治るのもそのためです。
圧の高い人は疲れにくく、老けにくく、病気になりにくい。
「押し出し」をしてください。押し出しとは、「やる気がある」「ツキを持っている」「売れっ子だ」「付き合いたい」というように思わせる人が持っているもの。
2014年02月12日
デイケアで演奏してきました。

今日はお世話になっているデイケアでバイオリンを弾いてきました。
ここで演奏させてもうのは数年ぶりです。
久しぶりなので全部日本の曲だけやりました。
早春賦、花、雪の降る町を、花嫁人形・・・・など
一人でやると曲のつなぎがたいへん。
曲目解説もできないものばかりなので
ちょっとバイオリンの話をしたりして時間かせぎをしながら
45分くらい黙々と演奏していました。
皆さんが知っている曲ばかり選んだので
一緒に歌ってもらったりして盛り上がってもらいました。
ほっとしました。
2014年02月11日
「百発百中」読みました。
斎藤一人・柴村恵美子 共著「百発百中」
サンマーク出版、1785円(CD付き)。
いい本です。
勇気が湧いてきます。
今何をしたらいいかが分かってきます。
私が気に入ったところを少し写しますので
興味がありましたら本を買って読んでください。
以下本の中から・・・・
同じ振動数を持ったもの同士が共鳴し合う
目的が変われば振動数も変わる
まず、自分が豊かになり、幸せになるのです。そして、その波動で他人を幸せにしましょう。
自分のことばかり考えている人は神さまが相手をしない。
あなたが幸せでも不幸でも自分が引き寄せたもの
幸せなるのは権利ではありません。幸せになるのは義務なんです。
圧が強いところにエネルギーが引き寄せられる。指圧で治るっていうのは指圧をするとそこの圧が上がってエネルギーが強くなった結果なんだ。
身体に悪いところがないけれど、なぜかうまくいかないという人は「心の圧」が弱いんです。
「強気・強気・強気・・」とか「圧・圧・圧・・・・」と口で言うと心の圧が上がります。
「腰が痛い」とか「肩がこる」と言う人は外からの圧に負けて弱くなり、そこから生命エネルギーが抜けている。
本当の覚悟とは「何があっても自分の責任」と決めること。