うさぎやツイてる日記

(斎藤一人さんのお話　前回の続き。そして今回で最後です。
今回のお話の中で私がグサッときた言葉をアップします)



ステキな人って価値あるんだよ。
価値ある人間になったら絶対上手くいくんだよ。


オレがラーメン屋だとしたら
価値あるラーメン屋になれば近所からじゃなくて
電車に乗ってまで来るんだよな。
自分の価値を高めないで高く売ろうとするのは詐欺に等しいんだよ。



日本人って褒める人が少ない国なの。
褒められたい人が多い国なの。
で、どっちが貴重品かと言うと、
褒める人が貴重品なんだよな。

人を褒めるってすごいよな。



オレたちは魅力というものを付けにこっちの世界に来たんだよ。
人間って魅力的になるために来てんの。
ステキになるために来てんだよね。
だからステキになろうって人に神様は味方するの。




オレは自分を褒められるんだよ。
ところがダメな人・・ダメって言っちゃいけないんだけど・・・は
すごい人と比較するんだよ。
まだ自分は劣っているようなこと言うんだよ。

それってステキじゃないんだよ。
自分をそういう風に見ている人は、
実は人もすごいヤツと比べるから褒めないんだよ。
自分のことを褒められない人って人のことも褒められないの。




オレたちは相談事されると
自分もたいして正しく生きられないのに
人のことは正しく裁こうとする癖があるんだよ。

正しい答えなんか知ってんだよ。
本人も分かってんだよ。
だけど、できない訳があるんだよ。


(すてきな人というのは人の振動数を上げてあげる人のこと。
お互いに振動数を上げていきましょう。
ひとりさんはそう言ってくれました。)

斎藤一人さんのDVD映像を店内で見ることができます。
1時間のお話です。
ご覧になりたい方は先に連絡いただけるとありがたいです。