うさぎやツイてる日記

日本で使われている医療関係の金額は驚くほどの数値のようです。
教育費や建設費や国防費の数倍だそうです。(十倍近いものもありようです)

それなのに日本人の病気は増える一方です。
これっておかしいです。

病気になって苦しんで
さらに治療や薬で莫大なお金がかかる。

現在、薬といわれるものの多くは西洋薬だと思います。
西洋薬は基本的に病気になった時にその原因、
つまり悪いところを見つけてそれを叩くという役割だと思います。

熱が出たら解熱剤を出す。
血圧が高かったら降圧剤を出す。
痛みがあったら鎮痛剤を出す。
すべて対処療法であって治していることにはならない。

治すのはすべて自分の力です。
免疫力です。

サプリメントは薬ではありません。

当店で扱っている銀座まるかんなどのサプリメントは
薬ではないので「この病気に効く」というものではありません。

基本的には体の栄養バランスをとることが一番の役割です。

本来ならば食事で栄養バランスをとるのがいいと思います。
でも、それが難しいことも多いです。

病気になるということは
自分が苦しむだけではありません。

話が中途半端ですみませんが
どうしても病気になってしまうことがあります。

でも、もし自分の考え方で病気を回避できるなら
そうすべきだと思います。

サプリメントはその助けになります。
ぜひ活用してください。
  

斎藤一人さんの5月の言葉は
「自分にやさしくできる月」です。


自分にやさしくなれないと
人にやさしくなれません。

まず自分の優しくする。
そのためには自分を許す。
どんなことがあっても自分は自分の味方をする。

すべてのことには原因と縁があるんです。
偶然に起こることはありません。
自分のやったことはすべて意味があるんです。
それを認めることで未来を創造していけるのだと思います。

自分に優しく、それから人にも優しくでいられたら
きっと神様が喜んでくれます。