2009年08月25日
「鈴木大拙とは誰か」
「鈴木大拙とは誰か」上田閑照・岡村美穂子[編]
鈴木大拙に寄せられた文章をまとめたものである。
購入する時はいつ読むか考えもしなかったし、
ましてや夏で呆けている脳味噌で読むなどとは思いもしなかったが、
最初の数ページを読み出してみたら
あまりに興味深いものが多くて一気に読んでしまった。
夏の呆けた頭に涼風が吹き込んできた。
毎年数回、北鎌倉の東慶寺に参拝し
鈴木大拙夫妻の墓所に手を合わせていたが
今度行く時はまた違った感慨をもって参拝できることが楽しみになった。
それから、鈴木大拙の本が読みたくなってウズウズしてきた。
「斎藤一人 幸せ波動 貧乏波動」出版されました。
「今日、誰のために生きる?」を読みました。
「この世が最高に楽しくなるあの世のレッスン」斎藤一人著
「弓と禅」続き
「弓と禅」お勧めします。
「百匹目の猿」船井幸雄
「今日、誰のために生きる?」を読みました。
「この世が最高に楽しくなるあの世のレッスン」斎藤一人著
「弓と禅」続き
「弓と禅」お勧めします。
「百匹目の猿」船井幸雄