うさぎやツイてる日記

(「ひとりさん通信　第4刊」より)

「まるかん」という会社は、
サプリメントや化粧品を販売するだけでなく、
「幸せな人をつくる会社」だと思っています。

人は、幸せになるために、
体と心の「健康」が欠かせません。

体が健康でなければ仕事もできないし、
仕事をしたとしても続かないのでお金も入ってきません。

また、心が暗くジメジメした考え方では、
友達もできないので、寂しく、孤独になってしまいます。

さて、健康でいるためにはどうしたらいいのでしょうか?

健康でいるためには「健康のしくみ」を知ることです。

人の体は「肉体」と「心」でできています。

「肉体」は「栄養のバランス」で成り立っています。
その人の体にあった栄養を食事から摂るのが理想です。

万が一、栄養のバランスを崩してしまった場合、
いまの時代、サプリメントで補うのもひとつの方法だと思います。

もちろん、具合の悪い人は、お医者さんと相談しながら行うといいですよね。

さて、「心」ですが、
これは「ストレス」というものが大きく関わっています。

「ストレス」があると、心がくもって(汚れて)しまい、
その人が本来持っている、やさしさや愛情、魅力や才能が十分に発揮できなくなってしまうと私は思っています。

「ストレス」を軽くするために、まるかんでは「無料カウンセリング」というものがあります。



※お受けになりたい方はお近くのまるかんのお店(お店ではなく個人宅でやっておられる方もいます)で気軽に受けてください。無料です。  

(「ひとりさん通信　第三刊」より)

何かで迷ったら、思い出してください。
「すべての答えは、ひとつだけ。
"自分にも良くて、相手にもいいこと"」

「どちらかだけにいいこと」だったら絶対に長続きしません。
すぐ終わってしまうし、成立しないんです。

お互いに「いいこと」をするために、
「お金」という"エネルギー体"がどうしたって必要なんです。
そうじゃないと円滑にいかないの。

「お金」というものをもらえば、
それぞれ欲しい物がまんべんなく買えて、
幸せな気分になれて、
円滑にコトが進むようになってくる。

「お金」は、お互いの愛情がうまく流れて、
お互いがより一層うまくいくように、
神様が作ってくれた「大事なエネルギー」なんです。

どんな問題にぶつかっても、
「お互いにとっていいこと」っていうのは必ずあるんだよ。

それが最高の解決策だから
みんなも迷ったときには、「自分に良くて、相手にもいいことは何だろう?」って
考えてみてくださいね。
そして、それを選べば間違いないです。  

(「ひとりさん通信」第二刊より)

人って急に出世すると「ねたみ」や「そねみ」があるっていうよね。
でも、「ねたみ」や「そねみ」じゃなくて、本当は「バランスの法則」が働いているだけなんだよ。
この「バランスの法則」を知っていれば、
何かで成功して、うんと周囲から褒められたときに
「あ、このままだと『バランスの法則』が働いて、
元に戻そうとする力(非難やバッシングなど)が働くな・・」
と気付くことができるよね。


周囲の人に「すごいですね！」って言われたら
「いえいえ、たまたまうまくいっただけなんです」
「みなさんのおかげなんです」


あくまで「周囲のおかげです」とか「運がよかったんです」と言っておいて
急に持ち上げようとする力をなだめて、
バランスを自分でとるんだよ。

みんなも、何かで突然、成功したら、
言動に工夫して、
自分で自分のバランスをとらなきゃだめだよ。
高いことろに行けたからって、ついはしゃいじゃって、
飛んだり跳ねたりしていると、
落っこちたらケガするからね。


※当店では第二刊以降の「ひとりさん通信」はまだ在庫があります。
ご希望の方には差し上げます。  

「ひとりさん通信　第11刊」より


愚痴を「聞いてあげる」のが"愛"じゃないの。

相手が「愚痴」を言ってきたら・・・
「じゃあ、この問題が二度と起きないようにするには、
どうしたらいいか。
その方法を一緒に考えましょう」
これが21世紀の「親切」なの。

正直な話、「愚痴」を言いにくる人って
「自分の中に貯まってゴミ」を誰かに捨てたいんです。

この「愚痴のゴミ出し」をやっていると、
運勢が確実に悪くなる。
「愚痴のゴミ出し」をされたあなたの方も、
運勢が悪くなる。

だから、「愚痴のゴミ出し」を相手にさせてもいけないし、
自分も絶対に「ゴミ」をもらっちゃダメなの。

21世紀は、「自分のまいたタネが、自分に帰ってくる」という
"自己責任の時代"に入ります。

だから「自分の気持ちを自分で制御することが"最高の財産"になるんだよ。
そのために、神さまからひとりさんに
あの「お守りの言霊」が降りたんです。


※「ひとりさん通信」は毎月発行されます。
まるかんのお店においてあります。
この通信を置いてくださる所を募集しています。

本文はもっともっとたくさんのことが書かれています。  

「ひとりさん通信　第12刊」より

ひとりさんはこれからの時代「"びょうき"より"びよう"」じゃないかいと思うんです。
例えが悪いけど、病気の人って、心が病気なの。
心が暗くい重いんです。
だから、「これやりな」いいことを勧めても、
ガンとしてやろうとしない人がいるんです。

でも、顔がキレイになると、
心が素直になって、元気が出てくるの。
たとえ、何か病気をもっていたとしても、
顔が若くてキレイになれば、
「私、なんかすごく元気になった気がする！」っていうパワーが
心に生まれてくるんです。
それが「美容」のすごさなの。

それから顔がキレイになると、
運も良くなるんだよね。
「顔」っていうのは、その人の運気をつかさどる大事なパーツなの。
  

「ひとりさん通信　第13刊」より

あのね・・・、この世で、ズヌケて成功している人っているんだよね。
そういう人には「共通点」があるんです。
それはね・・・「他力を集められること」
「他力」っいうのは、人から応援されたり、人が喜んで手伝ってくれたり、そういうふうに「他人の力」のことなんだけど
そういう「他人の力を集められる人」っているんです。

ひとりさんが生涯納税額日本一になるほどズヌケた成功ができて、
そして、ずーっと成功し続けていられるのも、
「他力」のおかげなんです。

誰かに何かを頼みたいことがあったら「おだやかに気軽にお願いすること」


実は人って「自分の得意なこと」や「自分の好きなこと」
それでいて「人のためになること」ってやりたくてしょうがないんです。

人ってそういう生き物なんです。

ひとりさんは「他力」を集めることでずーって成功してきたの。

最後に「今日、逢う人の振動数を上げてあげたい！」
そう思って生きている人のところには、
必ず「他力」が集まっちゃうよ。



(「ひとりさん通信」は毎月発行されています)
まるかんのお店で(たぶん)無料でもらえます。
ステキな話が載っているので周りの方に分けてあげてください。
また、ひとりさん通信を置いてくれる店も歓迎です。
  

(斎藤一人さんのお話　前回の続き。そして今回で最後です。
今回のお話の中で私がグサッときた言葉をアップします)



ステキな人って価値あるんだよ。
価値ある人間になったら絶対上手くいくんだよ。


オレがラーメン屋だとしたら
価値あるラーメン屋になれば近所からじゃなくて
電車に乗ってまで来るんだよな。
自分の価値を高めないで高く売ろうとするのは詐欺に等しいんだよ。



日本人って褒める人が少ない国なの。
褒められたい人が多い国なの。
で、どっちが貴重品かと言うと、
褒める人が貴重品なんだよな。

人を褒めるってすごいよな。



オレたちは魅力というものを付けにこっちの世界に来たんだよ。
人間って魅力的になるために来てんの。
ステキになるために来てんだよね。
だからステキになろうって人に神様は味方するの。




オレは自分を褒められるんだよ。
ところがダメな人・・ダメって言っちゃいけないんだけど・・・は
すごい人と比較するんだよ。
まだ自分は劣っているようなこと言うんだよ。

それってステキじゃないんだよ。
自分をそういう風に見ている人は、
実は人もすごいヤツと比べるから褒めないんだよ。
自分のことを褒められない人って人のことも褒められないの。




オレたちは相談事されると
自分もたいして正しく生きられないのに
人のことは正しく裁こうとする癖があるんだよ。

正しい答えなんか知ってんだよ。
本人も分かってんだよ。
だけど、できない訳があるんだよ。


(すてきな人というのは人の振動数を上げてあげる人のこと。
お互いに振動数を上げていきましょう。
ひとりさんはそう言ってくれました。)

斎藤一人さんのDVD映像を店内で見ることができます。
1時間のお話です。
ご覧になりたい方は先に連絡いただけるとありがたいです。  

(斎藤一人さんのお話　前日の続き)

振動数上げましょう。

うちのパーティでなんであんなデカイ声出してんですか?って言うと
(まるかんのパーティはみんな大きな声を出す企画があります)
デカイ声を出すと振動数が上がるんだよ。

オシャレすると上がるんだよ。
おいしもの食べると上がるんだよ。

なんでパーティで余興やってんの?
振動数上げるためにやってんだよ。

そのことがわかってくれば
一人さんって振動数上げるようなことを一生懸命考えてるんだ、
私達がやらなきゃいけないのは、家帰ってすぐに下げないんだ。
(ということがわかる)


「でも、あの人がこう言ったんです」
・・・言った人は悪いこと起きない。
(振動数を)下げたあんたに起こるんだよ。
わかるかい?


小学校の時に先生に(何か)言われて・・・・
先生だって忘れてるよ。
何十年それで落ち込んでるの。

損するのは自分なんだよ。

オレは中学しか行ってないんだよ。
だけど、中学しか行ってないって落ち込んで振動数下げると
オレに悪いことが起きるんだよ。
わかる?
だからオレの場合、早く社会に出て得したと思っている。

自分が振動数下がる思いがいけないんだよな。

英語ができないと思っちゃうんだ。
(英語は)いらないと見抜いただよ。

これで振動数が全然違うんだよな。
できないと思うか、いらないと思うかで全然違うんだよ。
OKですか?

振動数を上げましょう・・・と。


(続きはまた後日)  

(斎藤一人さんのお話の続きです)

嫌われる人っていうのは振動数下げる人なんだよ。
キレイだねって人のこと褒める。
褒められると振動数上がるじゃない。

だけど、けなされると下がるじゃない。
嫌な人っていうのは振動数下げる人のことと思っていればいい。

オレと会うと(振動数が)上がったのに家に帰ると下げちゃうんだよ。
なぜ下げちゃうかって言うと、
下げることがどのくらい損しているか知らないんだよ。
下げちゃダメなんだよ。

例えばオレが振動数下げると　まるかん全部が下がっちゃうんだよ。
はなゑ隊ならはなゑちゃんが下げたらダメ
そこの店長が下げたら絶対ダメなの。

相談に来た時、向こうに合わせて落ち込んじゃう人がいるんだよね。
それ、落ち込んじゃダメなの。


一人さんファンの集まるお店(新小岩にあるんです)に行くと
落ち込んでるから「どうしたの」って言うと
旦那がガンなんです。
親がガンなんです・・・・

親がガンになったくらいで振動数下げちゃダメなの。
これからお金もかかるし、看病もしなくちゃなんないし、
あんたが振動数下げたからってお父さんのガンが治るわけじゃないんだよな。

人につられて振動数下げちゃダメなの。


この前、娘さんが受験でナーバスになって話があって
こういう話はどこにもあるんだろうけど

一生の内に受験なんて、たいがい高校受験と大学受験と就職と
3回くらいしかないんだよ。

そんな時にナーバスになるのは当たり前なの。
「娘がナーバスに・・・・」
ならしておけばいいの。

問題はあなたが振動数を落としちゃダメなんだな。
娘は娘の問題なの。

一家で誰か振動数上げてないと、家ごと暗くなっちゃうんだよ。


今日もは1800人(これは大ホールで話をしているので)来てるんだけど
オレ、1800人全員暗くても平気なの。

オレが暗くなったってしょうがないの。
みんながオレの方に近づいて振動数上げて帰らなきゃいけないの。

「振動数上げれば成功できるんですか?」って言うと
人間界の成功はできるんだよ。
だって嫌われてたって成功してるヤツいるから。

(これからいい話なんです)


※このお話は約1時間のお話です。
お店でCDを聞くことができます。

※今度の日曜日24日(日)14時から、うさぎや店内でひとりさんのDVD会をやります。
約1時間映像を流しますのでご覧になってください。  

(斎藤一人さんのお話から　　　前日の続きです)

性格の悪いヤツでも上手くいっているヤツっているだろう?
見ててみな、(そういうヤツは)やたらと振動数が高くって
声がでかいとか、やたら派手な服を着ているとか・・・
性格より振動数なの
(だから性格が悪くてもいいというわけではありません、念のため)


オレなんかも不況だろうがずっと調子がいいんだよね。
オレ、振動数下げたことないの。

振動数を下げないコツを教えるからね。

(振動数を)上げる方法は
新幹線に乗るとか、ちょっと早足で歩くとか、
それからちょっと仕事を早くするしか、
早いことすると振動数が上がるの。


それからカラ元気でいいから・・・
「あんた部長に怒られて落ち込んでない?」
「全然落ち込んでませんよ」
「だって落ち込んでんじゃない」
「何言ってんですか！今飛び上がろうとして沈んでるんです。これから跳ね上がるんです」(と言う)


落ち込んでるでしょ、と言われた時「そうだ」って言っちゃダメなの。
(落ち込んでいると)言うと、地球は行動の星だから振動数が下がって行動できなくなっちゃう。
家から出られない、部屋から出られない、
要は行動半径が下がってきちゃうんだよ。


だいたい　いい子が多いんだけど、
振動数　下げちゃう癖があるんだよ。

みんながオレに会いたがるのは
オレって人に機嫌取らせたことないの。
振動数が高いんだよ。
落ち込んでも人より高いんだよ。

落ち込むことはあるんだよ、人間　波はあるんだよ。
(でも)波の低い時でも普通の人より高いんだよ。

だからオレと会うと振動数が上がるんだよ。
だからみんなオレと会いたがるんだよ。


(続きはまた後日)




※このお話は店にあるCDで聞くことができます。
文章で見るより一人さんの声で聞いた方がいいですよ。
もっと言えば、一人さんのいる場に行くといいですよ。
振動数が上がりますから。
一人さんと会える情報はお店でお知らせします。  

(斎藤一人さんのお話を紹介します)

成功する人は何やっても成功するの。
成功しない人は何やっても成功しない。
決まっているの。

何がこんなに違うんですかって言うと、
成功する人は成功の振動数っていうのがある。

モノには固有の振動数っていうのがあるんだよね。
金でも銀でも鉄でも全部、エネルギーの振動数があるんだよね。

オレたちも宇宙エネルギーの固まりなんだよね。
物質っていうのは分解するとエネルギーに変わっちゃう。


人間だけが振動数を変えられるんだ。
ワクワクしたり、楽しかったりすると振動数が上がるんです。
で、振動数が高い人は何やっても成功するんです。

それが振動数を下げちゃうと
良くないことが・・・変な友達ができるとか、病気する、ケガする、女に逃げられる・・・
とんでもないことが起きる。


部長に怒られて落ち込む・・
落ち込むって言うのは振動数が落ち込むっていう意味なんだよ。


振動数が高いとオーラが外に向くんだよ。
お釈迦様の後ろに光輪が出てるでしょ。
ああいうふうに外に向かう。

ところが落ち込んでくると内巻きになるの。
中に入っちゃう。
だからオーラがちっちゃいように見える。
そうすると悪いことが連続して起きる。


部長に怒られて落ち込んだ、
近所の人に悪口言われた、
オレはなんにもしていないのに・・・

問題は落ち込んだオレに悪いことが起きるんだよ。

(続きはまた・・)  

明日、5月17日の14時から15時までの1時間、
斎藤一人さんがお話してくれているDVDを店内で流しています。
ひとりさんの顔を見たい方、お話を聞きたい方はご自由にご覧になってください。
駐車場が2台分しかないのでご了承ください。  

昨日は区役所に「徳川家康公四百年祭記念プレミアム付商品券」取扱店の説明を聞きに行きました。

今年の7月に発行されるもので
10000円で12000円分の商品券を買うことができます。
2000円お得になる、という企画です。

5月18日より購入希望者の受付を始めるそうです。
ハガキ1枚につき3冊(3万円分)の応募ができ、
一人ハガキ3枚まで応募できる、つまり最高9万円の応募ができます。
ただし、発行総量が決まっているので応募がそれより多い場合は抽選になります。
静岡市以外の方も応募できます。

当選した方は応募の時に自分で指定した郵便局で買うことができます。
券は指定の取扱店(静岡市内の店です)でお使いできます。
金券や切符・切手などの購入、また公共料金の支払いには使えません。
お釣りは出ません。

7月1日から10月末日まで有効です。

当店も取扱店の認可が降りました。
この機会に、まず商品券に応募して
当店でご利用になってくだい。  

昨日は区内の高齢者ホームにバイオリンの演奏を行ってきました。
初めてのところでしたが
利用者の方から「あなた、見たことがある」と言われました(笑)
どこか別のところでお会いしたことがあるようです。

早春賦や夏の思い出などの日本の歌と
演歌を1時間演奏しました。  

5月の予定

17日(日)と24日(日)14時から15時、斎藤一人さんのDVDを店内で流します。ご自由にご覧ください。もちろん顔も見られます。
27日(水)14時から15時半、うさぎやひとりさん会。参加自由です。

13日と20日の水曜日は定休日です。  

斎藤一人さんの最新作「毎日飲んで元気元気なコリない面々」が入荷しています。

たまりにたまった　そのコリ　その疲れ
その日のうちに　楽々スッキリ！

疲れが溜まる→コリが出る→体にズレが出る→更に疲れが蓄積する
↓
「毎日のんで元気元気なコリない面々」を飲むと
↓
コリが緩む→疲れが取れる→治癒力が上がる→病気にかかりにくくなる→毎日元気！


今、店内でお試し飲み会をしています。
飲んで少したつと体に不思議なことが起こります。
お試しください。
  

斎藤一人さんの5月の詩です。



「たくはつゲーム」の意味はお近くのまるかんのお店に聞いてください。