2020年05月16日
金櫻神社
山梨県の昇仙峡の上に金櫻神社があります。
名前の由来が
「金をもって神となし 桜をもって霊となす」いう言葉なので
金運の神社として知られています。
この神社の御神木は「鬱金(うこん)の桜」です。
金のなる木と言われています。
本殿の柱には立派な昇り龍下り龍の彫刻があります。
昭和の大火で焼ける前には有名な左甚五郎の作があったそうです。
みなさんにも良い運が届きますように。
名前の由来が
「金をもって神となし 桜をもって霊となす」いう言葉なので
金運の神社として知られています。
この神社の御神木は「鬱金(うこん)の桜」です。
金のなる木と言われています。
本殿の柱には立派な昇り龍下り龍の彫刻があります。
昭和の大火で焼ける前には有名な左甚五郎の作があったそうです。
みなさんにも良い運が届きますように。